大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
早期開通により親園、大田原方面から宇都宮へのアクセス向上、経済効果が期待されております。また、地域活性化にも役立つことが見込まれます。 そこで、(1)、進捗状況及び予算執行状況並びに市道接続等における栃木県との調整についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。
早期開通により親園、大田原方面から宇都宮へのアクセス向上、経済効果が期待されております。また、地域活性化にも役立つことが見込まれます。 そこで、(1)、進捗状況及び予算執行状況並びに市道接続等における栃木県との調整についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。
県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。今後の整備方針が那須塩原駅周辺のまちづくりに大きく関与することから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備の進捗状況について。
◆16番(鈴木靖宏) 今、いろいろ経済環境だとか、地域の状況だとか見ると、なかなか次の事業計画は難しいということでありますけれども、やはりこの28年の2月議会で私がこの部分を取り上げた市道57号線は新庁舎へのアクセス向上させるため、優先度が高いと判断していると、だからもちろん始まったわけです。
また、併せて周辺道路の改良を検討するとともに、道善・恵子土地区画整理事業との連携により、周辺生活道路の安全対策及び総合運動公園へのアクセス向上に取り組んでまいります。新市街地の創出につきましては、道善・恵子地区では検討開始から約5年を経て、本年6月頃には土地区画整理組合が設立される予定で、いよいよ事業が本格的にスタートしてまいります。
また、市民生活を支える道路ネットワークの整備については、引き続き、国の交付金を活用し、交通事故が多発していたさくらロードとグリーンラインとの交差点改良の完成を目指し、通学路の安全確保と観光拠点へのアクセス向上を図ります。 そのほか、有利な起債を活用し、市道、その他の生活道路の整備に努めます。
また、中心市街地の活性化につきましては、市庁舎東側のアクセス向上のため、駅南公園西土地区画整理事業と市道佐野57号線道路改良事業の予算を増額して対応してまいります。 農業に関しまして、馬門地区、赤城地区における農地整備事業による再圃場整備等、農業全体の底上げを行いまして、競争力を高めることに支援してまいりたいと思っております。
答弁を受けて、委員から、シェアサイクル事業の課題について問う質疑があり、執行部から、当該事業は渡良瀬遊水地へのアクセス向上を目的に開始したもので、現在は野木町とも連携し、野木駅やホフマン館等への相互乗り入れが可能となっています。課題としましては、駅周辺の利用が多く、当初の目的である渡良瀬遊水地方面への利用が少ない点及び維持管理費用が増加している点が上げられますとの答弁がありました。
常時開放につきましては、議員ご提案のとおり、野渡橋から北エントランス方面へのアクセス向上というメリットがある一方、夜間通行による事故の危険性やごみの不法投棄が懸念されるなどのデメリットが考えられます。このような状況から、市といたしましては、常時開放の必要性については、管理している野木町との協議のほか、周辺自治体及び関係団体のご意見等をいただきながら慎重に検討すべきであると考えております。
また、平成27年3月に策定いたしました矢板市道路網整備計画におきましても、国道4号と接続するルートは市街地の国道4号及び国道461号の混雑緩和や市中心部から周辺自治体へのアクセス向上に効果の高いルートと選定されており、整備の重要性はあるものと受けとめております。
藤岡地域の道路ネットワーク強化と主要施設へのアクセス向上を図るために、幹線道路であれば工事期間2006年度から2023年度完成を計画しているようだが、道路整備にかかったトータルの用地改修費、あと道路改良費の金額をお教えください。 ○議長(大阿久岩人君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 國保部長。 ◎建設部長(國保能克君) まず、事業の内訳について数字を述べさせていただきます。
重点施策の「中心市街地及び地域市街地の活性化」といたしまして、市道佐野57号線道路改良事業及び駅南公園西土地区画整理事業について、防災面の強化や土地利用の促進及び市役所へのアクセス向上を図るため予算を計上いたしました。
このように首都圏外周地域を結ぶ鉄道網の連結強化は、沿線地域と新幹線網とのアクセス向上、貨物輸送手段の強化などにより、人・モノの流れを促進し、沿線自治体の「地方創生」への取り組みを加速化、実現する大きな推進力になると確信している。
この道路が緑橋から南進をいたしまして、県道足利環状線に連携することは、市街地へのアクセス向上、都市内の幹線道路網の強化、こういった面から非常に重要であります。そこで、この道路の早期整備に向けまして、土地区画整理事業により優先的に家屋移転を進め、道路用地の確保に努めているところでございます。 ○議長(渡辺悟) 栗原 収議員。
それから、西那須野外循環線、それから内循環線、こちらは通し運賃で利用可能ということを実現することとしまして、プラス一番利用があります国際医療福祉大学病院、それから健康長寿センター、こちらへのアクセス向上、これを図ったということでございます。
この野崎地区周辺の道路を整備することで、野崎工業団地へのアクセス向上というのは当然図られるということで、栃木県と大田原市と那須塩原市で野崎地区周辺道路整備検討会議というのを立ち上げて検討を進めてきた経過がございます。
また、平成27年3月に作成いたしました矢板市道網整備計画におきましても、国道4号との接続するルートは、市街地の国道4号及び国道461号の混雑緩和や市中心部から周辺自治体へのアクセス向上に効果の高いルートと選定されており、整備の重要性はあるものと受けとめております。
意見書は、首都圏外周地域を結ぶ鉄道網の連結強化は、沿線地域と新幹線網とのアクセス向上、地方創生実現の大きな推進力と確信、また首都直下地震の発生リスクの高さが喫緊の課題、東京圏を通過せず、水戸から茅ヶ崎間の物資及び人を運搬できる代替輸送機関を充実させておくことが国土強靱化計画上重要である。
このように首都圏外周地域を結ぶ鉄道網の連結強化は、沿線地域と新幹線網とのアクセス向上、貨物輸送手段の強化などにより、人・モノの流れを促進し、沿線自治体の「地方創生」への取り組みを加速化、実現する大きな推進力になると確信している。
その短期的整備においては、市道1級1号線や県道桐生岩舟線を推進することで、中心市街地における回遊性及び交通施設とのアクセス向上を図っているところでございます。
首都圏外周地域を結ぶ鉄道網の連結強化は、沿線地域と新幹線網とのアクセス向上、貨物輸送手段の強化などにより、人、物の流れを促進し、沿線自治体の地方創生への取り組みを加速化、実現する大きな推進力になると確信をしております。